◎レーベンスティール
今回のメンバーは逃げ候補が5.7.10.15辺りだが、どの馬もスローに持ち込みたいタイプで、スローペース濃厚
そうすると直線の勝負になりそうで、他の差し馬よりも1段前から先行でき、かつ上がりも繰り出せるこの馬が本命
賞金加算の面でも菊の権利の面でもここは頭を狙っていそうな雰囲気を感じるので、期待
〇ソールオリエンス
能力は世代最上位の1頭だが、新馬戦で接戦を演じたレーベンスティールに比べこの馬は賞金がありここがメイチではないし、枠もあまり良くないので対抗評価。
▲アームブランシュ
弥生賞でタスティと0.2差、山吹賞でドゥレッツァと0.2差と中山で結果を残している。
流石に12人気は人気が無さすぎで、期待値があるため3番手
△ウインオーディン
共同通信杯で上がり最速、タスティと0.3差の5着など確実に早い上がりを使ってくれ、他の人気馬が前を片付けてくれればごっつぁんの可能性ある
△ウィズユアドリーム
逃げながら上がりも出せる馬で、普通に強そう
今回も単騎スロー逃げできる可能性があり、後ろが牽制し合う中で逃げ残る可能性はある
☆キングズレイン
内枠の差し馬なのでどうしても買いづらい。
能力は間違いないが、馬群を捌いて差し届くかどうか。
レーベンとソールはほぼほぼ来ると思っているので、レーベン単複か3連複の2頭軸らへんを買う予定。